こんにちは、平塚店の齋藤です。

今回は皆さまがすでに入っている公的保険について説明します。

 

生命保険の加入の際に設定する必要保障額は「準備すべき金額-準備済みのもの=保険で準備する保障額」で計算することによって無駄な保障を無くし、かけ過ぎ、少な過ぎを防ぎますが、この準備済みのものが社会保障制度のひとつである公的保険です。

この公的保険をしっかり知ることで、自分にとって必要な保障が選びやすくなります。公的保険は民間の生命保険や損害保険と同じようにお互いを助け合う「相互扶助(そうごふじょ)」の仕組みです。以下の通り大きく分けて4つあります。

 

【医療保険】

病気やケガで医療機関にかかった時の医療費を負担する制度で、健康保険、国民健康保険、各種共済等があります。高齢期は後期高齢者医療制度が担います。

【年金保険】

老後の生活保障である老齢年金や死亡時の生活保険をまかなう遺族年金、障害時の生活保障である障害年金を準備する、国民年金保険、厚生年金保険があります。

【介護保険】

認知症・寝たきりなどの要介護状態および要支援状態となったときの介護給付が受けられる制度です。

【労働保険】

雇用の安定・労働環境の整備改善を目的とする雇用保険と、業務上・通勤途中の災害による死亡や疾病を補償する労働者災害補償保険があります。

 

これらの公的保険は皆さまがすでに加入しており、非常に広い範囲で私たちを守ってくれてますが、少子高齢化の影響を大きく受けてしまいます。1965年では65歳以上1人を9.1人で支えていましたが、2012年では2.4人、2050年では1.2人で支えなくてはならない日本で、今後公的保険の保障が手厚くなるか、薄くなるかは考えるまでもありませんね。

公的保険に過度な期待が出来ない分、自助努力により万が一の時に生活が破綻しないように、しっかりと民間の保険を選ぶ必要があります。

自分の祖父母や親よりも自分で準備する保障が多く必要なことを頭に入れつつ、余分な保障をかけすぎないよう、公的保険の保障内容はしっかりと把握しておきましょう。

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