皆さん、こんばんは。

保険クリニック飯田橋店の根岸です。

 

前々回前回と、地震保険について案内しました。

くどいのは承知の上で、あらためてお知らせします。

来年1月に地震保険が改定され、首都圏はその保険料率が上げられます。

また、来年の秋には地震保険の土台と言える火災保険も保険料が上げられる見込みです。

是非ともこの機会に、地震保険・火災保険の加入や見直しをご検討ください。

 

さて、今回は保険全体についての一般的な話です。

ズバリ直球で・・・

「保険はどんな役に立つのか?」

 

ざっくりとですが、もろもろ織り込んだ結論はこれ↓

加入者やその家族の資産、ひいてはその生活を護る。

 

そのココロは、保険という金融商品が持つ、次の3つの効能です。

【1】予定外の事態が発生して想定よりも収支が悪化してしまった際に、それを補てんする。

【2】資産を増やす。

【3】資産の目減りをある程度抑制させる。

 

具体的に案内いたしましょう。

【1】は、もう皆さん、とてもよくお分かりですね。

▼一家の大黒柱である夫が急死して、その収入が途絶えてしまった。

▼がんに罹患して、治療費で支出が増え、さらに仕事量を減らさざるを得なくなったことによって収入が激減してしまった。

▼大雨による土砂崩れで、家が押しつぶされてしまった。

▼自動車運転中に誤って道路脇に店舗に突っ込んで建物を損壊させてしまい、多額の休業補償を求められた。

▼海外旅行中にケンカに巻き込まれて重傷を負い、その治療費や緊急搬送費で膨大な費用を請求された。

などなど、“まさか”の事態によって、想定していた家計や事業の収支が狂ってしまったときに、保険金や給付金で補ってくれるもの・・・それが保険です。

 

そんな王道の【1】を「保障性」というならば、【2】は保険の「貯蓄性」。

もちろん、俗に“掛け捨て保険”なんて言葉があることからもわかるように、貯蓄性がなかったり、あるいは貯蓄性はあってもわずかだったり、なんて商品もあります。

しかし、その一方で、保険料払込期間経過など、一定の要件を満たしたら元本(払込保険料総額)以上の金額を取り戻すことができる保険商品もまた、たくさん存在します。

そこで、そのような保険を活用して・・・

▼子供の大学進学の費用

▼子供の結婚資金

▼自分たち夫婦の老後生活資金

▼自分のお葬式やお墓の費用

などを準備することができます。

 

さて【3】ですが、よりわかりやすく言えば、保険加入によって納税額が減る結果が得られる、ということです。

あー、それって

▼相続税を減らしたい、資産のある家庭

▼利益を多く出している法人

なんかに限った話でしょ?・・・なんて声が聞こえてきそうですが・・・

これだけじゃありませんよ!!

 

仮に、同じように

毎月1万円ずつ積み立てていき、10年後には10万円増える。

という銀行預金と生命保険商品があったとします。

このどちらを利用するかによって、10年後の資産額に違いが出てきます。

まず、積み立ての原資となる収入には所得税や住民税が課されますが、保険の場合は生命保険料控除により、その税額がいくらか安くなります。

しかし、預貯金にはそのような控除制度はありません。

また、10年後にお金を受け取る際、元本よりも増えた分は一時所得として所得税が課されますが、保険の場合は50万円までは控除、つまり非課税です。

一方、預貯金にはそのような優遇はなく、先に税金分を差し引いた額が利息として口座に入金されます。

結局、入口と出口の両方で、保険には税の優遇を受けられるわけです。

 

もちろん、貯蓄性のある保険商品は、預貯金と比較してメリットだけでなく、デメリットもあります。

詳しくはいずれあらためて当コラムで書く予定ですが、ともかくきちんとお金を払っていけるならば、【2】【3】を意識して保険を利用しない手はないでしょう。

 

保障性のみを優先したい方も、貯蓄性も含めて考えたい方も、保険のご相談は是非こちらからご予約お申込くださいネ。

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