2016年4月に全面自由化となった「でんき」。

ご自宅の電気代を見直すことで、家計もチョット楽になることもあります。

でも・・・

電気代ってなんかちょっと難しい・・・。

そんなあなたのために、電気代をスリムにするサービスを開始しました。

複数の新電力からぴったりのプランを！

弊社では複数の新電力会社と提携し、あなたにピッタリのプランを提案できます。

また、ちょっと難しい電気の切り替え申込もしっかりサポートするのでラクラク！

家庭用も店舗・オフィス・工場・施設用も！

ご家庭用の電気だけではなく、店舗・オフィス・工場・施設用の電気代も提案できます。

新電力会社にはそれぞれ特徴や得意・不得意な内容がありますので、ご自身でアレコレ悩むよりも、私たちにお任せいただければすんなりラクラク相見積できます。

新電力会社ってどんな会社？

新電力会社といっても、大手商社系列や石油会社等、別の分野で非常に大きな企業が運営していることもあります。もちろん、ベンチャー企業もあります。

弊社がオススメする新電力会社は、これまでの実績や提案力から厳選した会社と提携しておりますので、ご安心してご利用頂けます。

こんな事例もあります！

【例】工場・店舗

年額約150万円→年額約132万円に
年間▲18万円・12%減！

【例】オフィス

年額約37万円→年額約33万円
年間▲4万円・12%減！

【例】ご自宅（60A・家族4人）

年額約157,000円→年額141,454円円
年間▲15,655円・10%減！

こんなことも心配いらず！Ｑ＆Ａ

Ｑ１：電力会社を変えると新たに電線を引かなければならないのでしょうか？また、自分だけ停電が多くなる恐れはないのでしょうか？

Ａ１：今ある送配電網を使うので新たに電線を引くことにはなりません。 また、電気そのものの品質や信頼性（停電の可能性など）は、どの会社から電気を買っても同じです。 さらに、契約した電力会社が電気を調達できなかった場合でも、送配電網を管理する会社がその分を補給するので、ただちに電気の供給が止まることはありません。

Ｑ２：電気の品質が変わる場合があるのでしょうか？

Ａ２：ありません。上記の通り、送配電網はどこも同じですので、電気も品質は同じです。

Ｑ３：既存の電力会社から変更することで不利益な取り扱いをされる場合があるのでしょうか？

Ａ３：ありません。電気事業法により、送配電網と電力会社は既に分離しており、電力会社の変更による不利益取扱は禁じられております。もし万万が一、不利益な取り扱いがあった場合には、電力・ガス取引監視等委員会により監視されます。

Ｑ４：必ず電気代は安くなるのでしょうか？

Ａ４：多くの場合、安くなりますが、個別契約内容によってはメリットが出にくい場合がございます。目安としては多くの場合で３～１２％程度の削減につながります。但し、必ず電気代が安くなることを約束するものではありません。

Ｑ５：対応エリアは制限がありますか？

Ａ５：現段階では東京電力・中部電力・関西電力管轄エリアでのご提案となります。

まずはお問い合わせください

電気代の見直しには保険の見直し・提案は必要ありません。

お気軽にお問い合わせください。

飯田橋駅・神楽坂駅近辺の場合はご訪問も可能です。

※法人・個人事業主・店舗様の場合は、それ以外の場合も対応可能です。

※「でんきスリム」「denkislim」は商標登録出願中です※